リスニングの鍵は英語特有の音声変化②

 

前回のブログでは、英語特有の音声変化として、2つ以上の単語の音を連結させる【リンキング】についてご紹介いたしました。

こういった音声変化はおおまかに分類すると、①連結(リンキング)、②同化(アシミレーション)、③はじき音(フラッピング)、④脱落(リダクション)、⑤弱形、といった5種類ほどあり、それぞれに一定のルールがあります。

 

日本語ではこれらの音声変化はあまり起こり得ない現象ですので、日本人が英語のリスニングに弱いことは致し方ない部分があることは否めません。

しかし、英語の音声変化の一定のルールさえ習得し、正しい知識を身につけて反復練習をすることで、英語のリスニング力向上はもちろんのこと、ネイティブの発音が自然に理解できたり、流暢でクオリティの高いスピーキングが可能にもなります。

 

 

【同化(アシミレーション)】とは、2つの単語がつながることで、特に「前後の子音が互いに影響し合って、異なる音に変化する」という音声変化です。

繋げるという意味では【リンキング】と近いですが、【同化】の場合、隣り合った音韻が均されて流暢に発音されるという特徴があります。

【同化】のメジャーな例を挙げると、【about you】(アバウト・ユウ→アバウチュウ)、【need you】(ニードゥ・ユウ→ニージュウ)などがあります。

 

【はじき音(フラッピング)】はその名の示す通り、単語の音韻の一部を軽く発音すること。

これはアメリカ英語特有の現象で、イギリス英語では起こりません。

例えば、【shut up】(シャットゥ・アップ→シャラップ)、【not at all】(ナットゥ・アットゥ・オール→ナッタッロー)、【party】(パーティ→パーリー)など。

子音【t】が前後を母音で挟まれ、かつアクセントがない場合、タ行ではなく、ラ行(ダ行)に聞こえます。

 

 

英語を母国語とするネイティブスピーカーは、文章や会話に応じて単語の発音を滑らかに変化させているのは日常なので、なるべくこういった音声変化には耳慣れしておくとリスニング力が飛躍的にアップします。

 

海外ドラマや映画、洋楽などを視聴しながら、英語で表記されている字幕や歌詞と比べてみるとわかりやすいかもしれません。

そして、必ず真似をして何度も発音してみること。

これらを継続的に繰り返し練習することで、リスニングだけでなくスピーキング力もアップしますよ。

 

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