動詞の意味を持つ、たくさんの名詞

 

先日、中学1年の生徒さんとのレッスンで、単語の品詞について話題になりました。

 

例えば、【name】は「名詞」としての意味である【名前】と訳しますね。

しかし、「動詞」として働いた場合、【名付ける】という意味も有るのだと伝えたところ、とても驚いていました。

 

ちなみに【本・名簿】を意味する【book】は、動詞に転換されると【予約する】という意味に。

【夏】を意味する【summer】も動詞として使われ、もちろん過去形、現在分詞、三人称単数もあります。

生徒さんは英語の奥深さに感銘を受けた様子で、その他にもどんな事例があるのか、熱心に辞書を引いて学習しておりました。

 

 

実はこのように、驚くほど多くの名詞は(約8割の単語ともいわれています)、動詞としても使われており、海外ドラマや映画などでもネイティブが使う口語表現で見られます。

これらのポイントを分かっているといないとでは、特に長文読解や英文の構造を考える際など密接に関わってきます。

 

 

いくつか興味深い単語を挙げてみます。

例えば【bus】はバス、【take a bus】で「バスに乗る」といった表現なども習いますが、こんな使い方も。

Please bus the table.

(テーブルを片付けて下さい)

また、【miss the bus】で「乗り遅れる」とも表現しますが、「チャンスを逃す」「しくじる」といった意味もあります。

 

名詞では「金づち、ハンマー」といった意味を持つ【hummer】は、

Somebody is hummering at the door.

(誰かがドアをどんどんと叩く)

【hummer a box together】

(釘を打ち付けて箱をつくる)

といった使い方もあります。

また、【hummer at my studies】は「せっせと勉強する」、【hummer out】は「頭を絞って解く」「案を考え出す」「ピアノを弾く」といったイディオムもあり、合わせて覚えておくと良いですね。

 

 

類似表現や比喩から成り立っているものも多いですが、イディオムも含め名詞の動詞化、単語(名詞)に含まれる動詞の意味は、日常会話でも頻繁に使われるため、こういった知識は文脈を理解するのに大変役立ちます。

 

お時間や機会があるとき、是非いろいろと辞書を引くと良いですね。

自然と効果的に語彙力、英会話力をぐんぐんと伸ばすことができますよ。

 

 

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