アメリカ人の好きなバーベキュー

 

日本でBBQというとイベント要素が強いですが、アメリカ人は独立記念日や誕生日などの家族が集まる日、または良い天気の日など日常的に庭先でBBQを行ないます。

一戸建てに住む大半のアメリカ人は、一台はバーベキュー用グリルかコンロを持っており、校外のアパートでは、皆が共用できるグリルが置いてあることもあるのだとか。

 

 

広大で多民族国家であるアメリカ大陸においては、BBQは地域ごとに味付けや肉の種類など大きく異なります。

 

例えば、BBQの本場であるテキサス州などの南部地域ではトマトやビネガーをベースにしたソース、中西部ではハーブやソルトなどを肉に刷り込む調理法が好まれているそう。

諸説ありますが、15世紀末期~16世紀初頭にかけ、アメリカ先住民族が塊肉を長時間かけて焼く調理法と欧州から渡ってきた移民による飼育豚の調理法と融合し、確立したのがBBQの始まりと言われています。

 

日本ではBBQ=牛肉というイメージがありますが、移民が開拓したアメリカ東海岸の辺りのBBQには今でも豚肉を使うことが多いそうです。

特に多国籍文化であるアメリカでは、宗教上の理由から牛肉や豚肉を食べず、鶏肉だけ使う方も。

また、一部沿岸部の海産物が豊富な地域以外、あまり材料にシーフードは登場しなかったりと、材料ひとつとっても歴史的や文化的背景や地域性に富んでおり興味深いですね。

 

 

日本のBBQはグリルを囲み、直火で焼きながら肉や野菜から次々と食べていくというスタイルが多いですが、アメリカ版BBQは基本的に燻製で、事前にソースに漬け込んだ肉を低温でじっくり時間をかけてスモーク調理。

そして、焼きあがった食材をお皿に盛り付け、一同、腰を落ち着けて料理を楽しみます。

 

基本的にピットマスターはお父さんの役目、そしてそんなBBQのレシピは父親から息子へと受け継がれるのもアメリカ独特の文化だそうです。

 

 

もし、アメリカへホームステイや留学などの機会があり、BBQに参加するような機会が訪れたなら、事前にBBQの知識として地域に沿った調理方法や味付けなどをチェックしておくのもいいですね。

 

他にも同じ料理でも、日本とアメリカで全く異なるレシピが多くあります。

そういったものを調べるのも異文化相互理解に繋がったり、またコミュニケーションのひとつの材料にもなりますよ。

 

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