クイーンズイングリッシュ

 

英国王室離脱を表明後、アメリカ合衆国へと渡り、話題となったヘンリー王子。

英国王室の一員であったヘンリー王子が使う「クイーンズ・イングリッシュ」と呼ばれる発音は、古くからの上流階級に当たる貴族や王族が使用していた発音で、私たち日本人がよく耳にするアメリカ英語とは若干異なります。

 

諸説ありますが、イギリスの厳格な階級社会、そして19世紀から20世紀に増えた寄宿学校が「クイーンズ・イングリッシュ」の発端といわれています。

寄宿学校に通う生徒たちは富裕層や上流階級が多く、そこで生まれた発音は「容認発音」【received pronunciation(RP)】と呼ばれ、上流階級特有の発音として浸透していきました。

このRPは、イギリス公共放送BBCのアナウンサーらも使用しているため、BBC英語とも言われています。

クイーンズ・イングリッシュは、英語の中でも美しいとされ、上品なイメージが持たれていますが、実際にイギリス国内で使用されている割合は全体の3%程度ともいわれています。

 

 

現在、私たち日本人の教育現場で習う英語は、第二次世界大戦後のGHQによる占領政策もあり、一般的にアメリカ英語が主体となっています。

 

まず、大きな違いは、日本人が苦手とされる【R】の発音。

通常、日本の英語教育現場では巻き舌を使った発音の仕方で教わりますが、実はイギリス英語では舌を少し浮かす程度で、巻かずに発音することが多いのが特徴です。

他にも、イギリス英語の【T】の発音などは、耳慣れない印象を受けることが多いかもしれません。

 

 

映画もハリウッドが主流なものが多いので、どうしてもアメリカ英語が耳に馴染んでいるという現状もあります。

“Cheers!”は一般的に「乾杯」を意味しますが、イギリスのスラングでは「こんにちは」「ありがとう」という意味で使われているそうです。

「ハリー・ポッター」シリーズなど鑑賞してみると、イギリス英語やイギリスの文化等が学べるかもしれません。

 

また、アメリカ英語をイギリス英語では、若干スペルも異なる単語があります。

いろいろと調べてみると、大変興味深いものであり、新たな発見があるかもしれませんよ。

 

 

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